国民の防災意識の向上や地域の防災力強化を目的に、内閣府などが主催する日本最大級の防災イベント「ぼうさいこくたい」(正式名称:防災推進国民大会)。
2026年は、「ぼうさいこくたい 2026 in 鳥取」として、鳥取県の倉吉市で 10 月 17 日 (土) - 18 日 (日) の 2 日間の日程で開催されます。
本イベントのセミナープログラムとして、WebDINO Japan のセッションを以下の通り 10/18 (日) 12:30 から行います。
※ 事前登録等は不要ですので、ご興味のある方は、ぜひ会場に直接お越しください。
【セッション概要】
異なる組織やシステムがバラバラに管理するウェブ地図レイヤーを、中央集権的なサーバーを介さず、クライアント側のブラウザ上で自由に重ね合わせて表示できる分散型のウェブ地図標準技術「HLMap (Hyper Layered Map、旧称: SVGMap)」は、防災の分野でも大きな期待が寄せられる技術です。
今回は、この HLMap の技術を中心に、平時の情報を災害時にも活かすフェイズフリーな情報環境と、地域の共助を支える「止まらない情報インフラ」の可能性についてパネルディスカッションを行います。
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セッション番号: S-54
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日時: 10/18(日) 12:30~14:00
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会場: 倉吉交流プラザ 2F 第3研修室
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登壇者:
- 瀧田 佐登子 (一般社団法人 WebDINO Japan 代表理事)
- 高木 悟 氏 (KDDI株式会社 コア技術統括本部 シニアエキスパート)
- 野上 保之 氏 (岡山県高度情報化推進協議会 会長 / 岡山大学 学術研究院環境生命自然科学研究学域 教授 / DX・情報セキュリティ担当副理事)
- 古橋 大地 氏 (青山学院大学 教授 / OpenStreetMap Japan)
- 谷中 健大朗 氏 (慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 助教 (有期・研究奨励))
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セッション詳細 URL: https://bosai-kokutai.jp/2026/s-54/
メッセージ
災害時に必要となる情報は、私たちが普段利用しているさまざまな情報の中にもあります。大切なのは、それらを必要なときにつなぎ、活かせること。「防災は日常の延長」という視点から、平時の情報を災害時にも活かす、新しい防災情報のあり方を皆さんとともに考えたいと思います。